WEBIMPACT 公式ブログ

プレスリリース、開発事例など、ウェブインパクトの取り組みを紹介しています。

【お知らせ】弊社代表取締役の異動(社長交代)について

関係者各位

 
2022年2月10日
 

 

 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、2022年1月24日開催の当社取締役会において下記の通り、代表取締役の異動(社長交代)を決議しましたのでお知らせいたします。

 

【異動内容】
新任代表取締役
氏  名 :木村博司(きむら ひろし)
前役職名 :取締役/豊橋技術開発部部長

 

退任代表取締役
氏  名 :諸石弘敏(もろいし ひろとし)
前役職名 :代表取締役社長

 

新たな経営体制の下、さらなる成長及び企業価値の向上を目指してまいります。
これまで通りご指導ご鞭撻頂けますと幸いです。
なお、本件のお問い合わせは、下記のお問い合わせフォームより弊社管理部宛てにお願いいたします。

 

お問い合わせ|株式会社ウェブインパクト

【お知らせ】Apache Log4jの脆弱性に関するご案内

お客様各位

 

2021年12月17日
代表取締役社長 諸石 弘敏

 

平素は、弊社クラウドサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。

 Apache Log4jにて重大な脆弱性が報告されており、弊社にも多数のお問い合わせを頂いておりますが、現在弊社で運営しているサービスにおいて本脆弱性の影響は受けないことを確認済みであることをご報告いたします。

 

■弊社ご提供中のサービス名:

WEB給

Ez‐Shiftシリーズ(※現在、新規販売は行っておりません)

desknet's Sync for smartphones

Sync smartphones for cybouzu office

 

これまでも、脆弱性への対応は随時行っておりますので個別での情報開示は行っておりませんでした。

しかしながら、今回は世界的に影響の大きな脆弱性であるため、ご契約中のお客様をはじめ、弊社サービスの導入をご検討中のお客様にも安心してサービスをご利用いただけるようこのような形での情報公開をさせていただきました。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

『奉行クラウドフォーラム2021』に出展します!

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毎年恒例となりました、オービックビジネスコンサルタント社主催の『奉行クラウドフォーラム2021』が、以下の日程で開催され、弊社製品『給与奉行クラウド連携版WEB給』を出展いたします。

 

奉行クラウドフォーラム2021

経理・総務のためのDXサミット=経理・総務のあしたを考える~

開催日:2021年12月7日(火)、8日(水)

開催場所:オンライン

参加方法:Webからの事前登録でどなたでもご視聴いただけます

事前登録は、こちらから

※12月13日~31日までアーカイブ配信もございます。

 

《イベント概要》

未曾有のコロナ禍を経験し、ペーパーレス化やデジタル化、電子申請の導入など、急速に業務のデジタルシフトが求められている中、本イベントは主に経理・総務業務において具体的なソリューション事例を取り上げながら自社へのDX化を身近なものに感じていただくことを目的としたオンラインイベントとなっております。
イベントご参加後は、自社のDX化にすぐにお取り組みいただけるよう、さまざまなヒントが得られる2日間です。

 

《弊社製品『給与奉行クラウド連携版WEB給』について》

本年4月、OBC社の給与奉行クラウドと弊社の給与明細電子化配信サービス「WEB給」

APIで連携して利用できる『給与奉行クラウド連携版WEB給』をリリースいたしました。

(2021年4月20日:給与奉行クラウドとWEB給®がAPIで連携する『給与奉行クラウド連携版WEB給』が販売開始)

給与・賞与明細を電子化して配信する際に、給与奉行クラウドAPI連携させることでCSVでの受け渡しが不要となるため、操作と業務を簡素化させ、さらに効率化を実現しています。
特に注目いただきたい機能は、WEB給の特徴である多言語対応(英語明細)配信です。WEB給上で従業員の言語設定をすることで明細配信時に、日本語と英語の明細を自動的に振り分けて従業員へ配信することができるようになります。その動作イメージもご紹介いたします。
給与業務におけるデジタル化をご検討中のご担当者様、本イベントにて製品機能をご確認ください。

皆さまのエントリーをお待ちしております。

【開発事例】ワクチン接種をQRコードで管理する支援システムのご紹介

豊橋技術科学大学大村研究室)と、弊社豊橋コアが開発協力を行った『新型コロナウイルスワクチンの接種支援システム』が、2021年10月上旬「豊橋ハートセンター」(豊橋市大山町)を筆頭に、複数の接種会場で試験運用を開始しました。


愛知県内のニュースで取り上げられた接種支援システム

東海テレビ「ニュースOne」:予診票をネットで入力し受付でQRコード提示…非接触型のワクチン集団接種 支援システムを大学等が開発www.tokai-tv.com

東愛知新聞掲載 :

www.higashiaichi.co.jp

 

今回開発した新型コロナウイルスワクチンの接種支援システム』は、主に人員の削減感染リスクの低減コスト削減の3つを実現します。

 

支援システムを活用したワクチン接種方法は以下のようなフローになります。

接種者は、紙ではなくスマートフォンから予診内容を事前登録

 

予診情報の登録が完了するとQRコードを取得
同時に、登録した予診内容が医師へ送信

 

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接種者は受け取ったQRコードを会場入り口で読み取って受付完了

 ↓

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接種前の予診時には、すでに医師側に送信された登録情報をもって接種前の状態を確認特に重要事項確認を見逃さない仕組みとなっているのがポイント!

 ↓

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ワクチンの接種、接種完了
接種時にQRコードを読み取り、接種後の待機時間を自動記録

 

システム化したことのメリットとして、予診票を多言語にも対応させることができ、外国籍の接種者が日本語で書かれた予診票に戸惑うことなく、言語対応の人員も不要となるなど、運営面、コスト面をカバーします。

日本国内のワクチン接種率が加速する中、人員確保や急な費用の捻出に苦労された自治体も多くあると思います。そうした自治体への導入が必要不可欠で、また通常の検診や予防接種などにも活用いただけるシステムです。

 

QRコードを活用した、業務の効率化に関するご相談は、弊社 問い合わせフォームよりお願いいたします。

QRコードデンソーウェーブの商標登録です。

 

株式会社ウェブインパクト ソリューション営業部

【参加無料】東三河広域連合主催『オープンデータハッカソン』開催のお知らせ!

当社取締役兼、豊橋技術開発部 部長の木村が講師を務める、東三河広域連合会主催の『 オープンデータハッカソン開催のお知らせです。

 東三河では、さまざまな地域情報をオープンデータとして公開する取り組み、Open Data HIGASHI-MIKAWA(東三河オープンデータ)を開設し、すべての方がデータを利活用できる環境を積極的に整えています。オープンデータ化することで情報を一元化でき、地域活動の問題解決にも役立てています。

 これまで多くのオープンデータプロジェクトに携わり、今もオープンデータ推進の最前線にいる当社木村が、東三河の取り組みと実例を取り上げながらオープンデータの基礎を学べる研修と、数名のグループに分かれ実際にオープンデータを活用して体験するグループワークと、2つのコースを開催いたします。グループワークでは、アイディアソンも行う予定です。オープンデータに興味をお持ちの学生の方、地方自治体や企業にお勤めの方、これからオープンデータを活用されたい方など、どなたでも参加可能です。

■ 開催日時 ■

【研修】
開催場所:豊橋サイエンスコア(視聴覚室)または、オンラインも可!

① 2021年8月18日(水)18:00~20:00 (15名)
② 2021年8月28日(土)15:00~17:00 (15名)

※どちらも同じ内容になります。
    お申込み時は参加希望日を1つだけ選び、会場またはオンライン(Zoom)をお選びください

【ワークショップ】
開催場所:豊橋サイエンスコア(視聴覚室) のみ!

2021年9月25日(土)13:00~18:00 (20名)
オンライン開催はありませんのでご注意ください。

 

↓↓ お申込はコチラから ↓↓
https://east-mikawa.jp/opendata/

希望されるコース名をクリックし、必須事項を入力してお申込みください。
先着順、事前登録制です。必ずお申込みフォームよりエントリーしてください。

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主催:東三河広域連合会

 

■ 講師紹介 ■
株式会社ウェブインパクト
取締役 兼豊橋技術開発部 部長木村 博司
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ウェブインパクト:広報担当



豊橋市発!飲食店のSNS情報掲示板「食べてみりん」がアーバンデータチャレンジで銅賞を受賞!

豊橋市の「食」の維持・存続を目的としたデリバリー、テイクアウトができる飲食店情報の統合Webサイト”食べて応援プロジェクト掲示板”「食べてみりん」が、

この度の『アーバンデータチャレンジ2020 with 土木学会インフラデータチャレンジ2020』において、2つの賞を受賞いたしました。

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豊橋市内のテイクアウト・デリバリー飲食店情報Webアプリ

《受賞内容》

・アーバンデータチャレンジ銅賞

・オープンガバメント推進協議会特別賞 銅賞

アーバンデータチャレンジ2020審査結果 | アーバンデータチャレンジ

 

アーバンデータチャレンジとは?

オープンデータを積極的に活用し地域課題の解決を目的として、主に地方自治体を中心とするデータ活用型コミュニティづくりと一般参加を伴う作品コンテストです。

今回はコロナ禍で開催されたこともあり、最終審査はオンラインで行われました。

 

「食べてみりん」プロジェクト

(リリース記事2020/8/19:テイクアウトやデリバリーで飲食店を支援!豊橋市内の”飲”情報サイト「食べてみりん」がリリース

 

弊社は技術サポートとして本プロジェクトに携わっており、プロジェクト主催者である豊橋商工会議所 をはじめ、以下に記載しました多くの団体のご協力によりオープンデータ化の実現をいたしております。

副賞もいただき、受賞の喜びは各団体の皆さまと一緒にリモートで共有しました。

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アーバンデータチャレンジコンテストでプレゼンを行った豊橋技科大4年生、宇野さんとWI豊橋アメンバー

リリースの記事(こちら:テイクアウトやデリバリーで飲食店を支援!豊橋市内の”飲”情報サイト「食べてみりん」がリリース には、プロジェクト概要を記載しておりますが、改めて「食べてみりん」をご紹介します。

 2020年4月に発令された一回目の緊急事態宣言により、人々は外出自粛を余儀なくされ、自宅で食事をする機会がこれまで以上に多くなり飲食店への来客数が激減しました。こうした影響を受け、多くの飲食店がデリバリー、テイクアウトや移動店舗のキッチンカーなどに業態を切り替え、営業の継続をされているかと思います。

この状況をITで支援するため、豊橋商工会議所が中心となって飲食店のSNS情報を集約して公開できるWebアプリケーション「食べてみりん」プロジェクトが立ち上がりました。

 

この時すでに、豊橋市内の飲食店の情報は、以下4つのサイトごとに情報発信の場として活用されていました。

食べてみりん」プロジェクトは、これら4つの情報を1つにまとめることで、消費者が迷わない情報発信元の一元化とオープンデータ化されたデータに統一することで更新管理が効率化することも重要な目的となりました。

 

各サイトから情報提供のご協力をいただき、共通したデータの設計を行うことで同じフォーマットにすることからプロジェクトは始まりました。これは想像以上に時間を要し、大変な作業となりました。

どのくらい大変であったかの具体的な内容は、ここでは割愛しますが、「食べてみりん」プロジェクトのデータ統合イメージは以下の画像の通りです。

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2020年7月に「食べてみりん」はリリースされましたが、その後、Code for Japanにおいて「OPEN EATS JAPAN」という飲食店情報をオープンデータ化する取り組みが始まり「食べてみりん」プロジェクトもデータの更新作業を日々行いながら「OPEN EATS JAPAN」に対応し、2020年12月からCode for Japanの協力団体の一つとして参加しております。

オープンデータ化することは、データがさまざまな場面で利活用されやすくなり、さらなる情報の配信や収集などに役立ちます。

 

次に「食べてみりん」の機能について紹介します。

「ニュース」「カレンダー」「マップ」の主に3つの機能で構成されており、消費者は飲食店のSNSから発信される最新ニュースをチェックしたり、豊橋の飲食店に関するイベント情報をカレンダーで一覧確認できたり、キッチンカーの出店情報を地図上でもチェックできたり探したり、「食べてみりん」サイトを訪問すれば、飲食店に関するさまざまな情報を得ることができます。

なので、できるだけ多くの飲食店にご登録いただくことが重要で、登録された飲食店はSNSを使って常に最新情報を配信することや、消費者にダイレクトにメッセージを届けることができるようになります。

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「食べてみりん」サイト

豊橋市内の飲食店であれば「食べてみりん」画面上にある「+」マークから、お店を登録申請することができますので、「食べてみりん」から情報配信をされていない豊橋市内の飲食店の皆さま、ぜひご活用ください。

本プロジェクトのメンバーである、豊橋技術科学大学の学生さんが作成された「食べてみりん」の使い方を動画も公開中です。

 

↑↑「食べてみりん」使い方動画↑↑

「食べてみりん」の技術は、さまざまな業種業態で応用可能です!

2021年も約半年が経過しますが、3度目の緊急事態宣言が9都市で継続中です。緊急事態宣言発令都市以外でも、まん延防止重点措置が布かれ、コロナ禍による飲食店、外食産業へのダメージは甚大です。飲食店を束ねる業界団体をはじめ、地方自治体の皆さまに豊橋市の「食べてみりん」プロジェクトを知っていただきたいと思います。

また、同じ業態やサービスに関する情報をネット検索して、いくつものサイトを巡回する必要がなく、一カ所にまとまっていることは、情報を必要とする消費者やユーザーもほしい情報を早く得ることができ、届きやすくなることは非常に重要です。

食べてみりん」の技術は、同じカテゴリーのサービスやイベントなど『情報受発信のポータルサイト』『SNS掲示板サイト』として、ご活用いただけます。

多くの企業は、TwitterInstagramFacebookなど、個々のSNSを活用しているのが現状です。新しいサービスのフォーマットを適用するのではなく、すでに使われているツールを活用して、利用者側の導入ハードルを下げ、運用がしやすい新しいWebアプリケーションを実現いたします。

 

食べてみりん」プロジェクト関する資料請求および、本記事に関するお問い合わせは、当社  お問い合わせフォームよりご連絡ください。

 

給与奉行クラウドとWEB給®がAPIで連携する『給与奉行クラウド連携版WEB給』が販売開始

CSVデータ不要!英語明細の配信にも対応!~

 

【プレスリリース】
2021年4月20日
株式会社ウェブインパクト
代表取締役社長 諸石 弘敏

 

 クラウドサービスプロバイダー(CSP)の株式会社ウェブインパクト代表取締役社長:諸石弘敏/本社:東京都千代田区)が開発、販売する給与明細電子化配信サービスWEB給®はこの度、勘定奉行・奉行クラウドをはじめとする基幹業務システムを開発・販売する株式会社オービックビジネスコンサルタント代表取締役社長:和田 成史/本社:東京都新宿区/以下 OBC)の給与奉行クラウドAPI連携する製品『給与奉行クラウド連携版WEB給』の販売を開始しました。

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CSVデータは不要!給与奉行クラウドとのAPI連携によりWeb明細配信を自動化

 今回販売を開始した『給与奉行クラウド連携版WEB給』は、様々なクラウドサービスやソリューションとAPI連携できる「給与奉行クラウドAPI version」と組み合わせることにより、それぞれのサービスの強みは活かしたままシームレスなデータ連携を実現しています。
 従来のWEB給®は、給与・賞与計算後のCSVデータを手作業で出力し、出力したCSVデータをWEB給®でファイル選択をして受け取り、Web明細の配信設定を行う必要がありました。
『給与奉行クラウド連携版WEB給』を利用すると、従来のCSVデータの出力・入力作業が不要となり、明細対象月と配信日時の設定をするだけで、管理者はわずか1分程度の作業で給与・賞与のWeb明細配信設定が完了できます。

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『給与奉行クラウド連携版WEB給』データ連携イメージ

 

WEB給®の英語対応が『給与奉行クラウド連携版WEB給』では自動判別配信を実現!

  WEB給®は、2019年10月に従業員の多国籍化に対応するWeb明細配信サービスとして、日本語と英語の多言語表示対応をバージョンアップリリースしました。
 今回販売を開始した『給与奉行クラウド連携版WEB給』では、給与奉行クラウドで設定された日本語明細項目とあわせて、英語の明細項目をWEB給®側で初期設定(※1)ができるようになります。そうすることで、明細配信設定時に、従業員設定情報の言語設定(日本語かEnglish)をシステムが自動判別して配信することが可能になり、管理者の業務を更に効率化できる機能となりました。
(※1)英語明細の項目名称はお客様からご支給いただき弊社にて設定いたします。

 

『給与奉行クラウド連携版WEB給』の販売開始を受けて、株式会社オービックビジネスコンサルタントOBC代表取締役社長 和田成史様からエンドースメントをいただいております。

株式会社オービックビジネスコンサルタントOBC代表取締役社長 和田成史
 株式会社オービックビジネスコンサルタントは、ウェブインパクト様の「WEB給®」の給与奉行クラウドAPI連携を歓迎いたします。
 英語表記に対応した明細書配信システムとの連携により、従業員の多国籍化が進むエンドユーザ様の業務改善に繋がります。
 今後も株式会社オービックビジネスコンサルタントは、株式会社ウェブインパクト様と連携してお客様のビジネスの発展を支援してまいります。

 

■『給与奉行クラウド連携版WEB給』のご利用方法
 給与奉行クラウドAPIバージョンのご契約と、WEB給®のご契約がそれぞれ必要となります。機能の詳細や費用につきましては、OBCまたはOBCの正規代理店各社、または弊社までお問い合わせください。
給与奉行クラウドの製品詳細はこちら:https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/kyuyo

 

■ 給与明細電子化配信サービスWEB給®とは
 2008年の販売から10年以上、延べ300社以上でご利用いただく給与明細電子化配信クラウドサービスです。紙で発行していた給与明細書をWebまたはメール配信に切り替えることができ、インターネット環境があれば、社員・従業員はスマホ、PC、携帯(※2)などデバイスを介して給与・賞与・源泉徴収票の明細をどこからでも閲覧することができます。WEB給®は、CSV形式で出力ができる給与計算ソフトであれば利用が可能。コロナウィルス感染拡大によるテレワーク、リモートワーク体制整備に伴い業務のデジタル移行が急速に求められる中、誰でも使える使いやすさ、低コスト、サーバー不要、最短申込から2週間後に利用開始ができる点から需要が再拡大中です。
(※2)SSL通信が可能な機種に限ります。
WEB給®製品サイト:https://www.webimpact.co.jp/web_q/

 

※本リリース内掲載の会社名、製品名は各社の商号、登録商標または商標です。 

 

本リリースおよび製品に関するお問い合わせは、WEB給®製品サイト内、お問い合わせフォームよりお願いいたします。